お昼寝には絶大な効果が!?睡眠は『時間』より『質』!適切な仮眠のとり方は?

”お昼寝は体に良い“

という話を聞いたことはありませんか?

 

今回は、短時間の昼寝がもたらすさまざまな効果と、

知っておくべき適切な仮眠のとり方についてお話します!

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お昼寝がもたらす効果とは!?

昼に適度な短時間睡眠をとることで、午後からのパフォーマンスが格段にアップするため、午後の授業前にお昼寝タイムをとっている学校が存在します。

すると午後の授業で居眠りをする生徒が減り、集中力・記憶力の向上が成績upにつながっただけでなく、生徒の健康維持にも効果が見られたそうです。

 

GoogleやMicrosoft、Apple、GMOなどの有名企業でも、社員の昼寝を推奨しており、仮眠スペースや快眠マシンを設けていたりします。

「起きた後は頭がスッキリし、仕事がはかどる」と、社員からの評価は上々です。

 

また、NASA(アメリカ航空宇宙局)による実験では、昼に仮眠をとったことで、宇宙飛行士の注意力が54%、認知能力が34%も上昇したそうです。

ギリシャ・アテネ大学で行われた調査では、週3回以上昼寝をすると、心臓病による病死リスクが大幅に低下するということがわかりました。

午後に仮眠をとると血圧が下がり、心臓病だけでなく脳梗塞や糖尿病の防止にもつながります。

 

効果的なお昼寝をする方法とは

●昼の1時くらいの昼飯直後に仮眠をとる

眠気は午後2~4時にやってくるため、その前に仮眠をとり、眠気を事前にとっておくのがいいんです。

ですが、夕方など遅めの仮眠は、夜の寝付きを悪くしてしまうので避けましょう。

●寝る時間は15~20分ほど

時間がない場合は5~15分でもOK!

しかし、20分以上仮眠を取ると眠りが深くなり、スッキリ目覚めずしばらく脳が働かなくなるため逆効果です。

スマホなどのアラームを利用して20分以内に起きるようにしましょう。

20分ほどの短時間の仮眠が、最初は難しく感じるかもしれませんが、習慣づけるとサッと寝てサッと起きれるようになります。

●机に伏せる、椅子にもたれるなど、座った状態で仮眠をとる

横たわって寝ると、眠りが深くなってしまうのでNGです。

●眠れなくてもOK。目をつぶってじっとしておく

視覚情報を遮断しているだけでも、休息効果はあるそうです。

●直前にコーヒーを飲む

カフェインを摂ったら寝れなくなるんじゃないの?と思われるかもしれませんが、カフェインは飲んで20~30分後くらいから覚醒作用があるため、お昼寝の直前に飲むと、その後すっきり目覚めることができるんです。

コーヒーが苦手な場合は、紅茶や緑茶でもいいでしょう。

 

長時間の昼寝はダメ!?1時間以上の仮眠をとる危険性

昼寝は長時間すると逆効果となるので注意が必要です。

1時間を超える仮眠をとると、昼寝をしない人に比べて心筋梗塞や脳梗塞などの死亡危険率が急増し、

2時間の昼寝では、しない人のおよそ5倍にまで高まってしまうという調査結果があります。

また、認知症の発症率にも関わっており、1時間以上の仮眠を取る高齢者はアルツハイマー病の発症率がおよそ2倍に高まると報告されています。

 

まとめ

人は、体内のサイクルによって、14~16時ごろに眠くなることが多いそうです。

眠い時に無理に起きていたって、頭が働いていなければ仕事や勉強の効率は下がるばかりです。

頑張って起きているのに本末転倒だなんて…泣

 

お昼寝は、その後の注意力・認知能力・記憶力・創造力など、脳を使うパフォーマンスを格段にアップさせています。

朝から働き疲れてきた脳をクールダウンさせることで、ストレス軽減にも効果があります。

適切な仮眠をとれば、心身共にいい事づくしですよね(^^)/

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