日本の夏を象徴する花火。

この夏も各地で花火大会が催されますが、東京で一番最初に開催されるのは足立の花火大会です!

「夏の花火は足立から」をキャッチフレーズとしたこの花火大会、今年で第40回目。

(出典:https://sp.jorudan.co.jp/hanabi/spot_87245.html)

そんな歴史のある空の芸術を見に行ってきました!

アクセスや無料観覧場所の様子、場所取りのおすすめ時間帯など、詳しくご紹介します(^^)/

※情報は全て2018年のものです。

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【足立の花火】詳細情報(第40回)

開催日:2018年7月21日(土)
*雨天中止。天候などによる順延はありません。

時間:19:30~20:30

花火:約13,600発

場所 : 荒川河川敷(東京メトロ千代田線鉄橋~西新井橋間)

  • 地下鉄千代田線・日比谷線・JR・東武線・つくばEx北千住駅から徒歩18分
  • 東武伊勢崎線(東武スカイツリーライン)五反野駅から徒歩21分
  • 東武伊勢崎線(東武スカイツリーライン)小菅駅から徒歩22分
  • 東武伊勢崎線(東武スカイツリーライン)梅島駅から徒歩22分

問い合わせ:03-3880-0039

HPhttp://adachikanko.net/event-hanabi40

有料席

  • シングルシート(1人席)5,000円
  • ベンチシート(3人席)12,000円
  • ガーデンチェア(4人席)18,000円
  • ペアシート(2人席)7,000円
  • トリプルシート(3人席)10,500円

(出典:http://adachikanko.net/wp-content/uploads/2018/05/1277c34b7eb5e2b364f7173135247ff4.png)

とにかく場所取りが大事!!座る場所を確保しよう!

足立の花火大会は荒川の広い河川敷で開催されるので、他の都市部で開催される花火大会よりもゆったりと観賞することが出来るのが魅力です。

有料席も設けられているので、ゆったりと見たいという方はこちらを利用するのもいいでしょうし、荒川から屋形船に乗って優雅に観覧という方法もあります。

 

でもやっぱり一番のオススメは、広い河川敷のスペースにシートを敷いてビール片手に夏を満喫する方法!

以前は、大会前日からカラースプレーを使って土手に大きく名前を書いて場所を取るというモラルの欠けた問題もありましたが、そういう方は今ではずいぶん減ったようです。

 

観覧場所が広いとはいえ、昨年は60万人を越える動員数だったとか。

限られた場所ですから、花火の始まる前、まだ少し明るさが残っているうちに河川敷へ行ってベストポジションを確保しましょう!

観賞場所は千住側(正面からの観覧)と西新井側(裏側)の河川敷がありますが、私のオススメは広めでゆったりした西新井側です

まだ明るいうちに河川敷に移動しましょう!

移動しつつ、河川敷で食べるものも準備♪

万が一に備えて消防車も待機しています。

いつかあの屋形船から花火見てみたいなぁ~。

千手側の有料席。時間を気にせず行けるのがいいですね!

こちらは西新井側。黄昏時にはこんなに人が集まります( ゚Д゚)

夕日が沈んできましたよ~!

スカイツリーも色づき始めました。横にあるクレーンはナイアガラの準備です♪

 

【足立の花火】大会プログラム(第40回)

例年1時間という時間内で12,000発の花火を4部構成で打ち上げていますが、今年は40回目という記念すべき年なので、1時間で13,600発を5部構成で打ち上げるというプログラムになっていました!

 

【第1幕】

1970年代…ファーストフードやファミレス、総合量販店(スーパーマーケット)が登場し、暮らしが豊かになっていった時代。第1幕ではこの時代に大ヒットしたピンクレディの『UFO』をBGMに、「銀雷(ぎんらい)」「閃光雷(せんこうらい)」といった視覚・聴覚を刺激する花火の演出がありました。

UFOは周りの小学生も口ずさんでいました。時代を超えて愛される曲なんですね。

【第2幕】

1980年代…ディスコに海外旅行、お笑いブームやアイドルブームなど、世の中全体がバブル景気に暑く沸き立っていた時代。懐かしい景気の時代を「和火千輪(わかせんりん)」「和火八方咲(わかはっぽうざき)」の小さな花がたくさん咲くような花火で演出。

まるで空に広がる線香花火のようでした!

【第3幕】

1990年代…ポケベル、携帯電話、インターネット、ルーズソックスをはいた女子高生が渋谷を闊歩した時代。次々と新しいものが登場したこの時代を「糸柳先青(いとやなぎさきあお)」「ダブルナイアガラ」で表現しています。

ダブルナイアガラは足立の花火初の試みだそうで、気合いが入っていました!

【第4幕】

2000年代…avexの曲を背景に「分砲(ぶんぽう)」などの動きに特徴ある花火とレーザービームとの演出。河川敷の観客は、光が出るアイテムを手にして、avexの音楽に合わせてフリフリ。

そして夜空には花火とレーザービーム。まるでライブ会場のような盛り上がりです!

【第5幕】

To the future…「威風堂々」の曲をBGMに見る「黄金のしだれ桜」と「錦冠菊(にしきかむろぎく)」は圧巻。言葉になりません。終わりには思わずスタンディングオベーションで拍手の雨になりますよ。

しかも今年は終わりの後にちょっぴりアンコールもあり、最後の最後まで、楽しめました!

 

さいごに

有料席以外で花火を見るなら、どの花火大会にも言えることは、明るい時間から場所を取りに行くことです!

 

足立の花火は基本、順延はしません。それは警備・安全の配慮からです。花火会場近辺では約800人の警備の方が見守ってくださっています。

また次の週以降にも隅田川の花火大会を始めとする大きな花火大会があちこちであるので、予定を順延した場合、安全面の確保をするのが難しいのです。

会場となっている河川敷に平行して首都高が通っていますが、そちらの交通規制なども時間が決まっているため、花火開催の時間自体も始まりと終わりをキチッとしないといけないわけです。

 

そんな制約のある中、長い歴史をもって愛されている夏の彩り。

華やかな夏が足立から始まりました。

全国各地の『花』を観に行ってみましょう(^^)/

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